100均シャーペン、ついに破損——そして気づいた
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長年使ってきた100円ショップのシャーペンがついに壊れた。
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どうせ買い替えるなら、ちょっといいシャーペンが欲しい。
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せっかくなら、シンプルで大人っぽく、手になじむデザインがいい。
書くことが楽しくなる「HEDERA」との出会い
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いろいろ探してようやく見つけたのが、蔦屋書店オリジナルのメカニカルペンシル『HEDERA』。
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真っ黒なミニマルデザインで、見た目がとにかくカッコいい。
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製図用シャーペンらしく、精密さと書きやすさが段違い。
書くという行為に、懐かしさと高揚感を
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昔、CADではなく手描きで図面を描いていた頃を思い出す。
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紙をドラフターに貼って、慎重にペンを走らせる。
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消すのも一苦労だったからこそ、構成力と集中力が問われた時代。
HEDERAの魅力は、書き味と質感
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真鍮製のような重量感があり、ペンがブレない。
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滑りにくく、しっとりとした絶妙なグリップ感。
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芯が折れにくく、文字が驚くほど綺麗に書ける・描ける。
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手書きが楽しくなる、まさに「書きたくなるペン」。
使い続けて実感する、コスパの良さ
- 金属の角が少しずつ塗装剥げしてくるのも、経年変化の味。
- 買ってよかったと思える一本。
- ビジネスシーンでも、ちょっとした筆記が気持ち良い。
まとめ|イケオジ文具の第一歩にHEDERAを
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手書きを楽しみたい大人にこそおすすめ。
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いい道具があると、日々のちょっとした行為が豊かになる。
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『HEDERA』は、そんな文具好きの心をくすぐるシャーペンです。
やばい、真っ白も買ってしまった!
- 白と黒、シルバーのコントラストが秀逸!
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